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遺言書の文例:「妻に全財産を相続」させる場合の
書き方・作成方法をご紹介

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遺言書の作成・書き方・文例


遺言書の文例:妻に全財産を相続させる場合

自筆で作成する遺言書。
人それぞれ、事情よって様々なケースが考えれます。

こちらでは、そんな遺言書の書き方・文例の中で、特に一般的に多いとされる遺言書「妻に全財産を相続させる」場合の文例をご紹介したいと思います。

生前、苦楽を共にしてサポートし続けてくれた配偶者には、「最大限の恩返しをしたい!」
そんな風にお考えの方は、是非チェックしておいて下さい。

遺言書 文例 「妻に全財産を」

再三説明しているように、遺言書を作成する事に関しては、それ程堅苦しく考える必要はありません。

相続人や第3者など、誰が読んでも理解できる簡素で解りやすい文であれば良いのです。

この「妻に全財産を相続させる」場合でも、自分の意志を明確にし、家族皆が理解できる内容であれば問題ありません。

また、相続の行き渡らない遺族に対しては、気持ちとして一言添えておくのも良いかもしれません。



<遺言書 文例 「妻に全財産を相続」の場合>
家族構成:父(遺言者)・母・長女・長男
遺言書 文例 「妻に全財産を相続」の場合
- A -
1. 遺言者は、妻である○○○○に全財産を単独相続させる

その理由として、先ず、遺言書の長男○○においては社会的にも自立し、裕福とは言えないまでも恥かしくない生活を送っており、また、長女○○においても幸せな結婚を果たし、嫁ぎ先で安定した生活を過ごしている。

ただ、遺言者として唯一気がかりなのが、一人残される妻○○の事である。
若い時から苦労を掛け、子育てや家の事に関しても一切まかせっきりで、夫である遺言者の勝手な振る舞い、行動にだまって就いてきてくれた。

そんな妻○○に、私亡き後経済的苦労を掛けること無く、ゆっくりと余生を送ってもらいたい。
よって遺言者は、妻○○○○に全財産を相続させる。

子供達においては、遺留分の減殺請求を行わず、今後も母親を温かく見守ってやって欲しい。

| 法定相続分

妻・・・1/2
長男・・・1/4
長女・・・1/4


| 指定相続分

妻・・・1
長男・・・0
長女・・・0


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